ジャニヲタな話。
多分、ジャニヲタです。
コンサートや番組、ラジオなどの複数媒体を追い掛けて、真剣に情熱を傾けているファンの方々よりは、よっぽどライトです。
ジャニヲタなんて名乗るのもおこがましいです。
ただ、世間一般の方々よりかは深く好きです。
ファンクラブに一応ですが入ってるので。
真剣なファンよりかはライト。
世間一般よりかはヘビー。
こういう立場はなんというべきか。
長いですが、ライトなジャニヲタとしておきます。
推しはしょりたん(佐藤勝利くん)と、自己紹介で書いておりますが、そもそものライトなジャニヲタになるきっかけは二宮和也さんでした。
もう、すんごい好みどストライクなお顔をなさっているんです。
甘めのお顔に、男の人にしては高い柔らかい声、なによりあの猫っぽい口角の上がった唇。
すぐ好きになりました。
それからはもうずっと追いかけてます。
記憶にある限りでは、山田太郎ものがたり、南くんの恋人、流星の絆、その辺りを始めとして、リアルタイム視聴して、DVDもレンタルですが見て。
当たり前だけど、アルバムも買いました。
虹、それはやっぱり君でした。や、Gimmick Game、それらソロ曲も当たり前のように好きでした。
あの頃はあんなに情熱を傾けていたのに、今はそれがすっかり落ち着いてしまっていて、なんだかまたハマるのが申し訳ないような気がします。
何が言いたいのかと言うと
あんなに熱くなれたものを手放して
私は今何を楽しみに生きているのか。
なんとなく自問自答中。